最近、自給自足に関する本を2冊買いました。
身近な自給自足から本格的な自給自足まで、本を眺めているだけでワクワクします!
北の国から 家族4人で幸せ自給生活
北海道の山奥で、ご家族4人で自給自足生活をされている三栗祐己さん、三栗沙恵さん、ご夫妻が執筆された本です。衣食住から電気や水まで自給自足されている生活が垣間見えて、興味深い内容です。
気になるお金の収支にも触れられていて、自給自足を考えている私にとって、かゆいところに手が届く内容の本です。
三栗さんの生活の一部でも真似したみたい・・(^▽^)/
完全版 自給自足の本
1983年に発行された本です。著者は、イギリス人のジョン・シーモアさんという方です。
あまりにスケールの違う自給自足生活のことが掲載されています。
驚いたのは、豚の解体方法まで書いてありました^^;
とてもマネできない^^;
もちろん、他にも幅広い内容です。眺めているとワクワクします。
まとめ
興味のある分野の本は、眺めているだけで、ワクワクします。
そういえば、今日、本屋さんをフラフラしながら、自分が興味を示す本は、どんな本だろうと思いながら、自分で自分を観察してみたのですが、
野菜、料理、サバイバル、キャンプ、海や山、お金、・・・
そんなワードが入っている本でした。
うっかりすると、時間があっという間に過ぎてしまいそうになり、何も買わずに帰りました^^;
最近、ネットで情報を仕入れるばかりだったのですが、本という媒体も、じっくり見るには良い情報源だと思いました。