「雑草の銭勘定」では、
「お金の疑問に向き合って、漠然としたお金の不安を解消して、自分に素直にいきていく。」
そんな生き方を広めたい、と考えています。
これが、このブログの運営コンセプトです。
これだけだと、何のこと?って感じだと思います。
すこし、順を追って、話してみます。
世の中で、「お金」について、一般的に言われてることって、どんなことを思い起こしますか?
- 老後は、二千万円必要?
- 年金は、あてにならない?
- 将来に備えて投資した方がいい?
あと、「仕事」について、どんなイメージがあります?
- お金を得る手段だから、我慢して続けた方が良い?
- キッチリ定年まで勤めた方が良い?
この2つをつなげて言うと、
「お金の不安は尽きないから、仕事は我慢して続けて、お金を得る手段を絶やしてはならない」
ということでしょうか。
数年前の私も、まさにその通りに考えていました。
「早く仕事を辞めて、別のことをしてみたいけど、
お金を得る手段である仕事を辞める勇気はないので、
定年まで勤め上げて、
やりたいことは、その後に考えよう。」
こんな思考回路です。
でも、色々なタイミングが重なって、考え方が変化して、お金の不安を乗り越えて、約25年勤めた仕事を辞めて、別の生き方を選択しました。
(私の考え方の変化を詳しく読んでいただける方は、プロフィールを、是非読んでください。)
⇒
超端的に言えば、私の考え方が変化したのは、「お金の不安に向き合った」からです。
「老後二千万」「年金あてにならん」「投資で備えろ」
「仕事は我慢」「定年まで勤めた方がいい」
こういう、漠然とした不安や常識っぽいことを、なんとなく信じているのではなく、
自分の生活レベル、家計状況、家族の状況、などなどを考えて、
オーダーメイドのマネープランをいくつも考えました。
そして、
漠然とした不安や常識は、自分には、当てはまらない。
ということが確認できました。
漠然とした不安や常識っぽいことは、
自分にとっては、まやかし、幻想だった、と整理できました。
ということで、
大きな躊躇もなく、長く勤めた仕事を辞めることにしました。
と同時に、
「もっと早くマネープランをしっかり考えればよかった」
とも思いました。
それは、いままでの家計の状況は、というと、
- 月々の生活費は、とくに把握していない。
- 給料天引きで、貯金はしているけど、幾ら貯めるとか考えてない。
- 年金いくらもらえるとか、あまり考えてない。
こんな状況だったので、
今後、死ぬまでにお金がいくら必要なのか、なんてことを自分に当てはめて考える事なんてしていませんでした。
それでも、50歳目前にして、お金のことに向き合って、別の生き方を選択することができましたが、もっと早くに、漠然としたお金の不安に向き合って、きっちり現実を見ていれば、もっと早く、思い切った決断ができたんじゃないかと思います。
思い切った決断をしないまでも、「今の仕事にしがみつかなくても、自分は生きていける」と思えれば、もっと気楽に仕事に向き合うことができたんじゃないかと思います。
こんな、私の経験を経て、思うのは、
お金に向き合うことは、自分に素直に生きていくための、一番わかりやすい近道
だということです。
きちんとお金に向き合うこと、
自分の働き方を考えてみること、
自分の理想の暮らしを考えてみること、
こういうことって、大げさじゃなく、人生の中で、かなり重要なことのはずだと思います。
ということで、このブログの運営コンセプト
「お金の疑問に向き合って、漠然としたお金の不安を解消して、自分に素直にいきていく。」
になったわけです。
じゃあ、具体的には、どうなのか、というと、
「お金の疑問に向き合って、漠然としたお金の不安を解消」するためには、
自分に身近な具体的なお金の状況をしっかり把握する必要があります。
一般論ではなくて、
自分の家の「家計簿」、自分の「年金」、自分の「退職金」などなど
具体的に把握して、これから生きていくのにどれだけ必要なのかを見積もらないと、
何時まで経っても、漠然としたままです。
なので、「銭勘定」に強くならないと、ことが始まりません。
同時に、お金に対する感情もコントロールして、お金に向き合おうということで、
「銭感情」にも強くなることも同時に、進めた方がいいと考えています。
お金に対する感情がコントロールできれば、お金の使い方が変わっていくはずだと思っています。
そして、
「銭勘定」と「銭感情」に強くなったら、
これからの生き方の色々な選択肢が見えてくると思っています。
現に、私も、長く勤めた仕事を退職するという判断を、
割と躊躇なくできました。
でも、こういう判断っていうのは、かなり少数派であることも確かです。
多くの人と違う判断をするということは、
畑の中で(会社の中で)、
肥料を与えられながら(給料をもらいながら)、
他の野菜と同じように育つ(同僚と同じような暮らしをしてく)
という状況から、外れていくことにもなります。
畑じゃないところで、
肥料がなくても、
シブトク雑草のように生き抜く
という、生き方を選択することでもあります。
でも、この生き方は、管理されずに、しがらみがなくて、いつでも好きなところに行けて、気ままな暮らしでもある。と思います。
これが、「自分に素直に生きていく」ことだと思っています。
ということで、このブログは、
「雑草の銭勘定」
ゼニ勘定に強くなって、雑草のようにシブトク生き抜く。
と名乗っています。
私の経験や考えたことが、誰かの役に立つかもしれない。
人に伝えることで、自分自身への新たな学びにもつながる。
こんな思いで、ブログを運営しています。
また、メルマガも発行しています。
こんな生き方に、ちょっとでも興味を抱いていただければ、
是非とも、メルマガにご登録いただければ、嬉しく思います。

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