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「俺も一緒に作ろっか」息子からの意外なことば

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今日の昼ごはんのとき、高校生の息子が「おなかすいたー」と言ってきました。
「じゃあ、なんか作ろうか」と言って、キッチンに行こうとすると、

「俺も一緒に作ろっか」

めんどくさがりの息子から、こんな言葉がでるなんて、ちょっと驚きながら、じゃあ、一緒に簡単なものを作ろう、ということで、昼ご飯を作りました♪

何を作ろうか

一週間の食材をほぼ使い切っていたので、食材は多くありませんでしたが、

・豚肉、ごぼう、ニンジン、糸こんにゃく、しいたけの炒め物

・チキンカレー

をメニューにしました。

私が野菜を切ったりする担当、息子が炒めたり、煮たり、味付けを担当

「こんにゃくは洗わないと、においがするね」とか
「味付けは何ですればいいの」「しょうゆ、大さじ2杯ぐらいでいいかな」とか
「おお、吹きこぼれそうだ」とか
「カレーはいつものルーだとドロッとしてるから、サラッとした方がいいな」とか

楽しみながら、昼ご飯を作って食べました。

まとめ

ごはんを一緒に作るというのは、単なる作業というより、会話が楽しめる良い時間だと感じました♪


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