DIY雑記

庭に常設!自作バーベーキューグリル

DIY

寒い時期が終わって、ジメジメした梅雨に入るまでの間、外で過ごすのが気持ちいい良い季節になってきました!
そんなときに、「バーベキューしたい!」と思い立つことはあっても、
 材料準備して、
 バーベキューグリルを準備して、
 テーブルにイスに、
 火を起こして、
 やっと、肉が焼ける!
 という頃には、すっかり疲れている。
なんてことがあるので、バーベキュー台を庭に常設しています。片付けも簡単です♪

◆外観

ホームセンターで買ってきたコンクリートブロック(ブロック塀等に使われるもの)を買ってきて積み重ねています。火を使うところの周辺は、セメントブロックで囲い、その周りに安く売っていた木の板を設置して、雰囲気良く出来上がった!かな?
写真は、しばらく使った後なので、木の部分に焦げがついてたりしますが、それはそれで雰囲気が良いと思ってます。
金網は、アマゾンで調達。

◆使っているところ

鍋や鉄板を金網の上にのっけて使っています。細かな目の金網を置いて、そのうえで肉とかを焼いてもいいのですが、肉にかなり灰が着くので、直火焼きをすることは、あまりありません。
炭を使って、火を起こせばいいのですが、我が家では、庭の木を切った選定枝や散歩中に拾ってきた枝をストックしておいて、まずは、焚き火を楽しんで、それが炭になってから肉を焼くということが多いので、灰がかなり舞います。
また、焼肉よりも鍋をすることも多いですね。鍋だと焼け加減など気にせずに、バーベキュー中が忙しくないのが良いです。鍋をしながら、その横でご飯を炊いて、という使い方が、まあまあ多いです。

◆手を抜いて使っているところ

火を起こすのが面倒なときは、グリルの上にカセットコンロをおいて、バーベキュー気分で外で焼肉、というときにも、活躍しています。
どんな使い方でも、外でご飯を食べるというのは、気持ちが良いです!

◆すぐキャンプ!

テントを張れば、ソロキャンプも手軽にできます!
が、家族からは、「わざわざ外で寝なくても・・・」と言われます

◆まとめ

どんな使い方であっても、庭にバーベキュー台がある、という状態が、屋外ご飯のハードルを下げてます。
火が起こしにくい構造なので、いつか改良しようと思いながら、できていません。
下から空気が入ってくる構造にしたいな♪


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